腰痛治療の保存療法
腰痛の治療は個人の症状によって様々な方法があります。その種類は大きく分けて2種類あります。それが保存療法と手術療法です。
保存療法は更に5種類に分けられ手術療法も3種類に分けられます。それぞれの治療法について詳しく紹介していきましょう。
まず保存療法の中の薬物療法です。この腰痛の治療法は非ステロイド抗炎症剤などの鎮痛剤や筋肉を緩和させるための筋弛緩薬などがあります。
神経障害がある場合にはビタミン剤が投与される場合もあります。また外用薬として湿布や塗り薬が処方されることもあります。
腰痛の中でも特に症状の重い方に行われる治療と言って良いでしょう。装具療法といってコルセットなどで患部を固定すると症状が和らぐことから併用して行われる場合もあります。
急性の腰痛に関しては安静と薬物療法、装具療法が取られますが慢性化した腰痛の場合には温熱療法によって血液の循環を良くしたり腰痛ストレッチや腰痛体操をして改善させる治療も取られます。
神経ブロック療法は痛みが激しい場合に行われる治療で患部に直接ブロック注射を投薬します。神経すれすれの場所に打つため危険を伴います。
一時しのぎの治療でもあるので痛みが緩和されれば他の保存療法を行っていくことになります。投薬や副作用の少ないものにしましょう。
腰痛治療の手術療法
手術療法は腰痛の中でも椎間板ヘルニアの場合に行われます。椎間板を手術によって取り除くことで痛みを緩和させようという治療です。
椎間板切除と椎弓切除があり、いずれも1〜2週間程度の入院が必要になります。手術後はコルセットで固定して薬物療法などを行っていきます。
腰痛治療には安静
いずれの腰痛の治療法も根本にあるのは安静という治療法になります。安静というのは腰をかばい痛みを伴わない生活を送ることです。
そこで寝方から歩行に至るまで全てに注意を払いながら生活していくことになります。靴や寝具も腰を痛めるようなものは避けなければなりません。
腰痛は症状が重くなれば寝ている間も痛みを伴うようになり1日中苦しむことになります。そうならないためにも早期治療が重要な課題となるのです。
早期に治療を開始することで症状を進行させずにその状態をキープさせることが出来ます。なるべく手術にはならない方が良いと思うので腰に痛みを感じたり疲労感があるようならストレッチを行いましょう。
それでも痛みが解消されないようであれば一時的に横になって体を休ませるようにしましょう。それによって安静になるので腰痛も緩和されると思います。
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