腰痛の予防と原因
腰痛の予防をしておくことは、誰にとっても必要なことと言えるでしょう。私たちは、知らぬうちに日々腰に膨大な負担をかけているのです。ですので、どれだけ健康であっても、いつ腰痛になってもおかしくはありません。
腰痛は一度なってしまうと、なかなか治らないものなので、実際に腰痛に見舞われる前に予防を行っておくことが大切です。そもそも腰痛とはどんなことが原因で起こり得るのでしょうか。
様々な原因がありますが、大きく分けると筋肉の筋力の低下、骨盤のゆがみ、そして加齢とともに起こる血行の悪化、この3タイプに分けられます。筋力の低下は、主にアスリートや肉体労働を長年している人にありがちな原因ですが、他の二つに関しては、誰にでもありえる要因です。そう、腰痛の原因は激しい運動などというよりも、日ごろの生活習慣が密接に関係しているのです。
腰痛の予防と姿勢
一度なってしまうと悪化の道を辿りがちな腰痛ですが、日ごろできる予防を少しずつでも毎日の中に取り入れていくことが大切なのです。具体的な予防としてはまず、姿勢を見直すことが大切です。ほとんどの場合、骨盤がゆがんでしまう原因は、座り方や歩き方などの姿勢が悪いことが原因なのです。足を組むなんてもってのほかです。
ですので、簡単にできることとして、姿勢を正して座る、背筋を伸ばして立つ、そんなことが立派な予防となるのです。また、同じ姿勢をずっとしていることによって骨盤に負荷がかかるので、座って仕事をしている人は、その場で構わないのでたまにストレッチや腰を伸ばすようにしましょう。
血行をよくして腰痛予防
あとは、血行をよくすることをたくさんしていくことも立派な予防になります。適度な運動や、シャワーではなくお風呂にじっくりとつかることも効果的です。
そして、血行をよくするにはビタミンをたくさん摂るというのもよいでしょう。逆に脂っこい食べ物や甘い食べ物は血液をドロドロにしてしまうので血行を悪くしてしまう原因となるので要注意です。
さらに、腰痛の原因として挙げられるのは肥満です。肥満になってしまうと、腰への負荷が大きくなってしまうので、食生活や適度な運動を生活のなかに少しでも取り入れることで、かなりの予防となります。
ひとことで腰痛といっても、原因は様々で、その腰痛にあわせた予防や対策が必要となってくるのです。ですので、予防のまえに、まず自分がどのタイプの腰痛を抱えているのかということを把握することが重要です。決して無理をせずに、無理なくできることから少しずつはじめていきましょう。
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