腰痛の症状
腰痛の症状は人によっても様々です。その一般的な症状と対策法について色々と紹介していこうと思います。重くなれば寝たきり状態になる場合もあるので注意したいものです。
腰痛の症状には急性腰痛症と慢性腰痛症、変形性腰痛症、脊椎分離症、すべり症、内臓の病気があります。
急性腰痛症
まず急性腰痛症の症状ですが一般的にぎっくり腰と呼ばれるものです。特徴としては最初にギクッとする痛みがあるが動けるというのがあります。
ですが前屈や後屈が出来なかったり無理に動き続けると痛みが酷くなるといったものがあります。対策としては早めに病院を受診することです。
ぎっくり腰を放っておくとそのまま動けなくなってしまい寝たきり状態になることもあります。しばらく安静にしていると治りますが早めに受診した方が良いでしょう。
慢性腰痛症
次に慢性腰痛症の症状です。これは急性とは違い長期間にわたって鈍い痛みが続くものです。日常生活に差し支えはない程度なので放っておくパターンが多いのです。
老化が原因の場合には仕方がないのですが姿勢の悪さや運動不足、婦人系の病気が原因の場合には対策をしていかなければなりません。
いずれにしても病院でしっかりとした指導を受けるのがお勧めです。自宅で出来る対策としては温湿布を貼ったり腰痛体操をしたりすれば痛みが緩和されます。
変形性腰痛症
変形性腰痛症は40代以降から発生しやすく老化現象の一つでもあります。椎間板ヘルニアとも呼ばれるもので予防法としては運動をしっかりと行うことや姿勢に気をつけることがあります。
脊椎分離症
脊椎分離症の症状は脊椎の一部が切り離されてしまうためにだるい、疲れやすいといったものがあらわれます。疲労が蓄積して起こる場合がほとんどです。
対策としてはコルセットなどをして固定し安静にして数ヶ月すれば治ります。これを放置しておくとなるのがすべり症です。
すべり症
すべり症は腰椎が不安定になって神経を圧迫するために起こる腰痛や足の痺れ麻痺などがあります。症状が進行すると歩行が困難になるので注意したいものです。
いずれの腰痛の場合にも症状が進行すれば歩行が困難になったり寝ていても痛いといったことが起こります。早期発見がカギとなります。
安静しておくのが一番ですが慢性的な痛みの場合にはストレッチなどをして筋肉のコリを解すというのも腰痛の緩和に繋がるでしょう。
放っておいて治るというものでもないので何らかの対策は講じていかなければなりません。早い段階でしっかりと治療していきましょう。
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